2010年10月15日
ピンクの神様
読んだ本のご紹介です。
『ピンクの神様』
魚住直子:著(講談社・2008年刊)
すべて女性を主人公にした短編集です。
お母さんや消防士、小学生など、いろんな環境にいる人が登場します。
どのお話もゴタゴタした問題を抱えた状態で始まるので、
読んでいてちょっとキツかったですね
でも、最後は皆ちゃんと前向きな結末を迎えてくれて、ホッとしました
主人公の気持ちの変化等、とても上手く描かれていて、読みやすかったです。
もともと児童文学作家として有名な方のようなので、そちらの方も読んでみたいです
求人情報・トライアングルのHomePageはコチラ
『ピンクの神様』
魚住直子:著(講談社・2008年刊)
すべて女性を主人公にした短編集です。
お母さんや消防士、小学生など、いろんな環境にいる人が登場します。
どのお話もゴタゴタした問題を抱えた状態で始まるので、
読んでいてちょっとキツかったですね
でも、最後は皆ちゃんと前向きな結末を迎えてくれて、ホッとしました
主人公の気持ちの変化等、とても上手く描かれていて、読みやすかったです。
もともと児童文学作家として有名な方のようなので、そちらの方も読んでみたいです
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Posted by 株式会社トライアングル at 17:27│Comments(0)
│いとへんの部屋
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